The complete lyrics - all in good time

47. Cayman Island

(Gillan, Glover)
Gillan/Glover のアルバム Accidentally on Purpose より

わが娘の誕生日にロジャーが書いてくれたこの曲は、1節ごとがその時一緒にいたいろんな仲間に捧げられている。セブンマイルビーチの別荘地ガリオンのアパートでみんなで座りながらその初演を楽しませてもらい、グレースも大喜びだった。

その後手を加えてこのアルバムに収録され、リチャード・グリフィス [注: 当時のレコード会社担当者] の不機嫌の素になった。ご存知のようにこのレコードが発売されるのとほぼ同時に、彼がキャリアアップの為に他のレーベルに移ったお陰でアルバムの商業的失敗は最初から保証されてしまった次第。とは言うものの "Telephone Box" はアメリカのどこのロックラジオ局でもオンエアリストのトップに入っていたのだが、それもアメリカのレコード店では実際に入手不可能なアルバムだと分かった時点で終わってしまった。素晴らしいよ、リチャード、どうもありがとう!

話が逸れた...。Chet(チェスター・L・キング、同アルバム収録の "Chet" と "Telephone Box" も彼に関する曲だ)はダイビングサービス Quabbin Dive 専属の船長、Bobは彼のダイビング仲間だ。ロジャーも僕もダイビングをする。

The delightful Sugar はポーツ・オ・コールのとあるバーで働く夜の女性(既に引退)だという噂だった。当時のポーツ・オ・コールはまだ開発されておらず、今とはちょっと違う街だった。

Schoonerman は当地を訪れていた某ダイバーのニックネーム。自分はプロだと思っていたようだが、実際はウェットスーツを着た途端、周りの全員の命が危うくなるという奴だった。

"Road Warrier" は時々僕達と一緒に船に乗ったダーヴィンというフリーランスのカメラマンの無線のコールサイン。毎晩7時に自分の撮った写真を並べて売っていたのだが、僕達はいつもホグ・スティ・ベイに残る難破船バルボア号周辺でナイトダイビングを楽しんでいたため、一度も見に行けなかった。

Carrie Lee は遭難からまだ日が浅い難破船で、潜って近寄ったのは僕達が最初。当時55メートルほどの深さにあったこの船の舳の手すりに、ディープ・パープルのペンダントを残してきた。

"Red Stripe on a fishing line"(釣り糸の赤い縞)というのは昔ジャマイカでの釣りの旅の思い出。時々港に寄ってはあらゆる「おやつ」を仕入れ、ビールは釣り糸に繋げて水中で冷やしたものだった。

首都ジョージタウンが雨の日は、ウェストベイはすごく天気が良いというのは定説だった。

Cayman Island

(Gillan, Glover)

Cayman, Cayman Island
Cayman, Cayman Island

Go divin' on a coral reef
One eye open for the girls on the beach
Chet 'n' Bob on the Quabbin boat
Oh, life afloat

A piece o' Sugar at The Ports O' Call
Another day in paradise droppin' off the wall
Schoonerman look better on dry land
Oh, life is grand

Cayman, Cayman Island
Cayman, Cayman Island

Road Warrior on the radio
Seven o'clock he do a special show
Balboa callin' I can't wait
Oh, life is great

Save money you can live tax-free
While I go down on the Carrie Lee
Runnin' out of air like I knew I would
Oh, life is good

Cayman, Cayman Island
Cayman, Cayman Island

Red Stripe on a fishin' line
Georgetown rainin' West Bay fine
Another rum punch nothin' is wrong
Oh, life goes on

Cayman, Cayman Island
Cayman, Cayman Island

back to the Wordography index
 に戻る